カービューテーィーライフ応援ブログ

Original

車の水垢が落ちない原因とは?性格を見極め無駄な行程と水垢を一括削除!

モーーー!!洗車したばかりなのに何なのこの黒ずみ!!

全然落ちないじゃない!

そんな経験はありませんか??

今回はあの忌まわしき水アカの原因と撃退法に着目してみたいと思います。

水垢を作る5つの原因

水垢を作り出す要素は様々。

そのいくつかを上げてみましょう。

原因1.雨の中に含まれる汚れの付着。

原因2.カーWAXの劣化

原因3.洗車機の撥水コースで洗車した

原因4.普段の洗車が雑

原因5.ついた汚れの放置

主にこの様な原因があります。

汚れの付着や放置等は想像がつきますが、良かれと思ってやった洗車機の撥水洗車劣化したカーWAXが悪さしているというのは、ちょっとがっかりですね・・・・。

 

そもそも水アカって何なの?

水垢の成分は様々。

まずは水垢がどのような成分でできているのかを暴いてみましょう。

成分その1.劣化した油分

成分その2.劣化したシリコン成分

成分その3.劣化したロウ成分

成分その4.地下水等のミネラル分

成分その5.上記4つに付着した汚れ

 

おおよそこのような成分で構成されています。 

一概に水垢と言ってもこれだけあるとなると除去するのはなかなか困難だということが想像できますよね・・・・。

 しかし、我々カーディテーリング業(車ピカピカ屋さん)は毎日の様にこういった水垢や鉄粉、傷を相手にしています。

そのためすぐに汚れの本質を見極め様々な技術や専用ケミカルを使うことで速やかにボディーをまっさらな状態へと生まれ変わらせる事ができます。

 

専門店はどうやって落とすの?

水アカを除去するには、いきなりこするのではなく計画的に行う事が効果的です。

ステップ1.大まかな洗浄

ステップ2.水垢の性質を見極める

ステップ3.有効な洗浄成分の選定

ステップ4.有効な洗剤で洗浄する

ステップ5.洗浄成分を完全に洗い流す

 

この様な感じで進めるのがスムーズに除去する秘訣です。

ここで最も大切なのは、水アカの性質を見極めその成分を除去するのに最適な洗浄成分を見極めるというところにあります。

これを間違うを落ちない汚れをゴシゴシ擦って時間だけが過ぎていくばかりか、傷を入れてしまうことにもなりかねません。

少々難しそうに書きましたが、水アカ落としはよほど古い車でなければ2種類の洗剤のどちらかで除去できることが大半です。

2タイプの洗剤の性質と得意な汚れ

それぞれ汚れの得意分野が真逆なので間違えば効果は望めません。

性質と特徴を理解して使い分けましょう。

①アルカリ性洗剤

WAX系や油分を含む水アカ、洗車機の撥水洗車コース後についた水アカはアルカリ系の水アカ除去洗剤で大抵落ちます。

アルカリで油を溶かす事で通常のシャンプーで落ちないレベルの汚れを落とす事ができます。

②酸性洗剤

イオンデポジット(ウロコ)除去や消雪パイプによる黄ばみ落とし系のクリーナーが主にこれに該当します。

鉄分やミネラル、石灰質付着後に汚れが蓄積した場合は主にこちらのクリーナーを使うことですんなり落とす事ができます。

 

迷った時のオススメの洗い方  

①(アルカリ洗剤)→②(酸性洗剤)の順で試してみるのも良いと思います。

 むしろ、どちらの成分も含む場合はその方法でやる事で、まっさらな状態へと復元する事ができるので時間があるときにはオススメの方法です。

 

それでも落ちないときは・・・・ 

どうにもならない場合はプロショップへ

上記③つの方法で洗浄しても落ちない場合は、樹液の付着、鳥フンによる塗膜変質、花粉によりクリヤー層の傷みなど、塗装そのものが劣化しているなどが考えられます。

これらは一般的な水アカとは異なります。しつこくガリガリ引っ掻いたり洗剤の長時間使用などは避け、コーティングプロショップ等に相談されることをおすすめいたします。

 

まとめ

散々いろいろ書いて最後は水アカクリーナーかよ!って言われそうですが、

水アカには大きく分けて2パターンあること、そしてそれに対応する洗剤も主に2パターンあることを知っているだけでも作業効率に圧倒的な違いが出ます。

こんどカー用品店に行った時は、ぜひ裏面の成分表と睨めっこしながら洗剤やカーシャンプーを選んでみてください。きっと店員さんにキモチ悪がられますよ(笑)

じゃなくて、、きっとプロに近い目線でお買い物と洗車を楽しめる様になると思います。

 

それでは楽しいカービューティーライフを(^_−)

森 新

森 新

カービューティーコーディネーターARATAが車のきれいを応援するブログを発信中 私の経験と知識がお役に立てることを願っております。 わからないことやご相談があればコメントくださいね!

人気記事ランキング

会社情報

    タグ

    アーカイブ

    タグ記事

    カテゴリ

    この内容で送信します。よろしいですか?